何故肩こりはマッサージだけだとすぐ戻ってしまうのか?その原因を解説!

2026.01.21

何故肩こりはマッサージだけだとすぐ戻ってしまうのか?その原因を解説!

こんにちは!仙川で整体や接骨などお探しの方に情報をお届けしている、ハーモニー仙川中央整骨院です!

デスクワークを終えた夕方、ふと「肩が岩のように重い」「首を回すと突っかかる感じがする」…そんな経験はありませんか?20代から50代の働き盛りの世代にとって、肩こりや首の痛みはもはや「付き合っていくしかない持病」のように感じられるかもしれません。

また、首や肩周りの姿勢の悪さについて「医者からストレートネックと言われたから仕方ない」と思っている方も多いかもしれません。、

マッサージに行ってもその場限りで、数日後にはまた元の重だるさに戻ってしまう。それは、痛みが出ている「筋肉」だけが問題ではなく、その土台となる 「姿勢の歪み」 が放置されているからかもしれません。今日は、なかなか消えない肩こりの裏に隠れた「姿勢のメカニズム」についてお話しします。

●肩こり・首の痛みと「胸椎・巻き肩」の深い関係


本日のテーマは、 「胸椎(きょうつい)の後弯(こうわん=丸まり)と巻き肩が引き起こす、首・肩の不調」 です。

一見、首の痛みは首そのものに原因があると思われがちですが、実は背中の骨(胸椎)と肩甲骨の位置が大きく関わっています。専門的な言葉で言うと「上位交差症候群」と呼ばれる状態に近いのですが、平たく言えば 「体が前側に丸まって固まっている」 ことが、痛みの最大の原因です。

●なぜ背中が丸まると首が痛むのか?


私たちの背骨は、緩やかなS字カーブを描くことで重い頭(約5?6kg、ボウリングの玉ほど!)を支えています。しかし、長時間のスマホ操作やPC作業が続くと、以下のような連鎖反応が体に起こります。

① 胸椎の過剰な丸まり(猫背)
背中の真ん中あたりにある「胸椎」が本来のカーブを超えて後ろに突き出し、背中が丸くなります。すると、連動して頭が前方へ突き出されます。

② 巻き肩の発生
背中が丸くなると、肩甲骨が外側に広がり、肩の関節が前に巻き込まれます。これが「巻き肩」です。この状態では胸の筋肉が縮こまり、逆に背中の筋肉は常に引っ張られて緊張状態になります。いわば、「縮こまった胸の筋肉とそれを戻そうとする背中の筋肉が常に引っ張り合いをしている」状態です。

(しかも①と②は相互に影響しあってしまいます!)

③ 首への過剰な負担
頭が数センチ前に出るだけで、首にかかる負担は通常の2倍?3倍にも膨れ上がります。重い頭を支え続けるために首や肩の筋肉(僧帽筋や肩甲挙筋)が休む暇なく働き続け、血流が悪化し、結果として「しつこい痛みやこり」が発生するのです。

●当院でできること


「姿勢が悪いのは分かっているけれど、どう直せばいいのか分からない」という方へ。当院では、痛みを取るだけでなく、痛みの出にくい体づくりをサポートしています。

当院の専門的なアプローチ
矯正治療: 全身の歪み、バランスを整えて患部への負担を減らします。土台である骨盤や背骨を正しい位置に戻すことで、自然と胸が開きやすい状態を作ります。皆様が継続して通いやすいよう、 お得なフリーパス(月額6,600円) もご用意しています。

ハイボルテージ治療: 「今すぐこの痛みを取りたい!」という強い症状には、特殊な電気治療器が効果的です。筋肉の深い層まで刺激が届き、炎症や緊張を素早く緩和します。

EMS: 姿勢を維持するためには、内側の筋肉(インナーマッスル)が欠かせません。なかなか自分では鍛えづらい体幹を、寝たまま手軽に強化し、良い姿勢をキープする力を養います。

まずは自分の体をチェックしてみよう!
ご自身の「巻き肩度」をチェックしてみてください。

●【簡単セルフチェック】

壁に背を向けて立ちます。

かかと、お尻、背中を壁につけます。

この時、「両肩」が無理なく壁にピタッとつきますか?

※肩が壁から浮いてしまう、あるいは壁につけようとすると胸にツッパリ感がある方は、巻き肩が進行しているサインです。

●仙川で快適な毎日を取り戻しましょう


肩こりや首の痛みは、体からの「これ以上無理をさせないで!」というサインです。湿布やマッサージで一時的にごまかすのではなく、原因となっている姿勢の歪みから見直してみませんか?

「これって猫背のせいかな?」「最近、首が回しにくいな」と少しでも感じたら、ぜひ一度、ハーモニー仙川中央整骨院へご相談ください。あなたのライフスタイルに合わせた最適なケアをご提案します。

仙川の皆様が、重だるい肩から解放されて、毎日を笑顔で過ごせるよう全力でサポートさせていただきます!



副院長 板倉 基二