手の痺れ(手根管症候群)について

2024.03.09

手の痺れ(手根管症候群)について

指の痺れを起こす疾患の一つに「手根管症候群」というものがあります。

「手根」とは、手首から手のひらにつながる部分で、
ここは神経や血管が通るトンネルのような構造になっています。

 

この部分が何らかの原因によって狭くなってたり、圧力があがると
神経や血管が圧迫されて、手のひらや指に痺れなどの症状が現れます。

トンネルが狭くなる現象を起こす原因としては
・手、指の使い過ぎ
・腱鞘炎による腫れ
・ホルモンバランスに変化による組織の肥厚化
などがあります。

高齢の女性に多い、組織の肥厚化による手根管症候群は
進行が進んでいると手術の対象になりますが、
それ以外の場合は整骨院でも治療可能なケースが多くなります。

ハイボルテージなどの物理治療で炎症を抑えながら、
関連する筋肉の緊張をゆるめ、
筋肉の緊張を起こす原因を追究していきます。

また、痺れなどの症状を起こす原因は一つとは限らず、
複数の場所で神経への圧迫が起きている時があります。

症状の起きている部分だけではなく、全体を見ながら
最適な治療を選択することが症状緩和の早道です。

まずは一度ハーモニー仙川中央整骨院にご相談ください!



副院長 板倉 基二