太ももばかりパンパンになっていませんか?「大殿筋」を使って膝の負担を激減させる!(仙川)

2025.11.28

太ももばかりパンパンになっていませんか?「大殿筋」を使って膝の負担を激減させる!(仙川)

ハーモニー仙川中央整骨院です!

「膝が痛いから、太ももの筋肉を鍛えなきゃ」と思っていませんか? もちろん太ももの筋肉は大切ですが、もしあなたの太もも(大腿四頭筋)が常にパンパンに張っているなら、それはお尻の大きな筋肉「大殿筋(だいでんきん)」が弱いために、太ももが過剰労働させられているサインかもしれません。

 

1. 「お尻が弱い」と「太もも」が膝を壊すメカニズム

 

本来、歩いたり走ったりする時の衝撃吸収や、体を前に進めるパワーは、お尻の大きな筋肉(大殿筋)が主役となるべきです。

  • 太ももへの依存(大腿四頭筋優位): 大殿筋が弱化して使えないと、すべての衝撃や負荷を太ももの前側の筋肉(大腿四頭筋)だけで受け止めることになります。

  • 膝のお皿への圧迫: 過剰に働いて硬くなった太ももの筋肉は、膝のお皿(膝蓋骨)を強く骨に押し付け、摩擦を生みます。これが、膝の前側の痛みや、**ジャンパー膝(膝蓋腱炎)**などの原因となります。

「膝を守るために太ももを鍛える」はずが、お尻が弱いままでは逆効果になることもあるのです。

 

2. ハーモニー仙川中央整骨院のアプローチ

 

当院では、「太ももに頼りすぎない体の使い方」を習得するための治療を行います。

  • 筋肉のバランス調整(手技・ハイボルト): まずは、過剰に頑張りすぎて硬くなった太ももの筋肉を、手技やハイボルト治療でしっかりと緩め、膝のお皿にかかる圧力を減らします。

  • 股関節の機能改善(矯正治療): お尻の筋肉が使いにくい原因となっている股関節の硬さや骨盤の後傾を、矯正治療で改善します。

  • お尻のスイッチを入れる(EMS・運動療法): 眠っている大殿筋に刺激を入れ、歩行時にお尻を使って地面を蹴れるようにトレーニングします。

 

???? 自宅でできる!大殿筋トレーニング「ヒップリフト」 ????

 

太ももではなく、お尻を使って体を持ち上げる感覚を養いましょう。

  • 【ヒップリフト】

    1. 仰向けになり、両膝を立てます(足は腰幅に)。

    2. 手は床に置き、息を吐きながらゆっくりとお尻を持ち上げます。

    3. 膝から肩までが一直線になる高さまで上げたら、お尻の穴をキュッと締めて3秒キープします。

    4. ゆっくり下ろします。これを10回繰り返します。 ※腰を反らすのではなく、股関節を伸ばす意識で行いましょう。太ももの裏がつりそうな場合は、足の位置をお尻に近づけてください。

お尻が使えるようになると、膝の痛みは驚くほど楽になります。仙川で膝の痛みにお悩みの方は、ぜひ一度ハーモニー仙川中央整骨院にご相談ください。



副院長 板倉 基二