2026.07.17
その膝の痛み、悪さをしているのは「脂肪」?膝蓋骨脂肪体と膝の痛みの関係について
こんにちは!仙川で整体や接骨などお探しの方に情報をお届けしている、ハーモニー仙川中央整骨院です!
普段の生活のなかで、こんな「膝の痛みや違和感」に悩まされていませんか?
階段をトントンと降りるとき、お皿の下あたりがズキッと痛む
朝起きて立ち上がり、膝をピーンと伸ばしたときに鋭い痛みが走る
床に座ろうとして正座をすると、膝の奥が詰まったようになって深く曲げられない
「歳だから膝の軟骨がすり減っているのかな……」と諦めてしまう方も多いですが、実はその痛み、軟骨ではなく膝のお皿の下にある「脂肪のクッション」が原因かもしれません。
今回は、意外と知られていない膝の痛みの正体「膝蓋下脂肪体炎(しつがいかしぼうたいえん)」について、わかりやすく解説していきます!
膝のお皿の下にある「膝蓋下脂肪体」ってなに?
私たちの膝のお皿(お医者さんは「膝蓋骨(しつがいこつ)」と呼びます)のすぐ下には、「膝蓋下脂肪体(しつがいかしぼうたい)」という、柔らかい脂肪の塊(クッション)があります。
「脂肪」と聞くと嫌な顔をする方も多いのですが、この脂肪の塊は膝にとって非常に重要な役割を持っています。
衝撃を吸収するクッション: 歩いたり走ったりするときに、膝にかかる衝撃を和らげます。
スムーズな動きを助ける潤滑油: 膝を曲げ伸ばしするときに、形を自在に変えながら、関節の動きを滑らかにします。
実は、膝の関節のなかでも、この脂肪体は「痛みを感じるセンサー(神経)」がとっても豊富に集まっている場所なのです。そのため、一度ここにトラブルが起きると、強い痛みを感じやすくなってしまいます。

なぜクッションが痛むの?「膝蓋下脂肪体炎」のメカニズム
通常、膝を伸ばすとき、この脂肪体は関節の邪魔にならないように「前にスッと逃げる(押し出される)」仕組みになっています。
また、膝を曲げるときは「奥に引き込まれる」ように動きます。
しかし、以下のような原因で脂肪体が硬くなってしまうと、動きがついていけなくなります。
姿勢や歩き方のクセ(骨盤の歪みなど)による過度な負担
太ももの筋肉(大腿四頭筋)の柔軟性低下
過去のケガや使いすぎによる微細な炎症
硬くなった脂肪体は、膝を伸ばしたときに逃げ切れず、お皿とスネの骨の間に「ギュッ」と挟み込まれてしまいます。
この挟み込みが何度も繰り返されることで強い炎症が起き、お皿の下がズキズキ痛む「膝蓋下脂肪体炎」へと発展してしまうのです。
ハーモニー仙川中央整骨院でできること
「湿布を貼って様子を見ているけれど、なかなか良くならない……」
そんなときは、ぜひ当院にお任せください!当院では、炎症を起こして硬くなってしまった膝蓋下脂肪体の治療だけでなく、体全体のバランスを整えながら、最新の機器を用いて早期改善を目指します。
① ハイボルテージ治療(痛みの即時緩和)
膝蓋下脂肪体炎は、強い炎症と痛みのセンサーが過敏になっている状態です。当院では、「ハイボルテージ治療」という、痛みと筋肉の緊張を和らげることに特化した特殊な高電圧電気治療器を使用します。
手技(マッサージ)では届かない深部の組織まで電気刺激を届けることで、脂肪体の炎症を素早く鎮め、日常生活の「痛くて動かせない」を早期に解消します。
② 矯正治療(根本原因である“全身の歪み”の解消)
膝蓋下脂肪体が硬くなり、挟み込まれてしまう根本的な原因は、骨盤や姿勢の歪み、歩き方のバランスの崩れにあります。
当院の「矯正治療」では、全身のバランスを根本から整えることで、歩行時に膝へかかる偏った負担を劇的に減らします。
患者様が安心してしっかりと通院し、根本からお体を治していけるよう、お財布に優しい「通院しやすいフリーパス(月額9,680円)」もご用意しております。
③ EMS(関節を支える体幹・筋肉の強化)
膝のブレを防ぎ、脂肪体への負担を減らすためには、膝を支える太ももの筋肉や、姿勢を保つインナーマッスル(体幹)が欠かせません。
当院の「EMS」治療器を使えば、運動が苦手な方や膝の痛みでハードなトレーニングができない方でも、横になったまま狙った筋肉を手軽に効率よく鍛えることができます。これによって再発しにくい体づくりをサポートします。
お皿の下の痛み、諦めずに当院へご相談ください!
階段を降りるたびにビクビクしたり、旅行や散歩を億劫に感じたりしていませんか?
「関節の痛みだから治らない」と諦める必要はありません。膝蓋下脂肪体炎は、適切なアプローチで脂肪体の柔軟性を取り戻し、体全体の歪みを整えてあげれば、しっかりと痛みの出ない状態へ戻していくことができます。
ハーモニー仙川中央整骨院では、患者様お一人おひとりの日常生活のクセを見極め、親身になってサポートいたします。
「もしかして私の膝も……?」と思ったら、どうぞ我慢せず、お気軽に当院までご相談ください。皆様が笑顔で、足取り軽く毎日を過ごせるよう、全力でお手伝いいたします!
副院長 板倉 基二



