長時間の運転で首に強い痛みが…当院での改善ケースです

2026.09.22

長時間の運転で首に強い痛みが…当院での改善ケースです

こんにちは!仙川で整体や接骨などお探しの方に情報をお届けしている、ハーモニー仙川中央整骨院です!

「デスクワークや運転で長時間同じ姿勢でいると、首や背中が痛む」
「朝起きた瞬間から首に重だるさを感じる」
「マッサージを受けても、仕事をするとすぐに元に戻ってしまう」

このようなお悩みをお持ちではありませんか?
今回は、長年の長距離運転で首の痛みに苛まれ、お仕事にも支障が出ていた50代男性・Aさんの症例を通じて、痛みの根本的な原因と改善までのステップをご紹介いたします。

【症例紹介】長時間の運転による首の痛みに悩まされていたAさん(50代・男性)のケース

個人事業主として長年トラックの運転手をされているAさん。
片道6時間に及ぶ長距離移動を行うことも多く、業務中に首の強い痛みが生じて運転に集中できなくなることが大きな悩みでした。

主な症状: 朝の起床時から首の根元(頚椎下部)に強い痛みがあり、仕事中も背中全体に常に強い張りが存在。運転時間が長くなるほど痛みが悪化する。

お困りの点: 痛みのせいで仕事に支障が出るだけでなく、休日に楽しんでいるバイクでのツーリングや温泉巡りにも身が入らなくなっていた。

来院当初、Aさんは「長年の職業病だから仕方ないかもしれない…」と諦めかけていらっしゃいました。

なぜ痛みが出ているのか?(プロの目線からの原因分析)

Aさんのお体を詳細に検査させていただいたところ、痛みの直接的な引き金は「長時間の猫背姿勢による首への過度な負担」にあることがわかりました。

運転中は無意識のうちに頭部が前に突き出し、背中が丸まった猫背姿勢になりがちです。
頭の重さは約5kgありますが、首が前に傾くことでその負担は3倍?4倍にも膨れ上がります。
Aさんの場合、首の骨(頚椎4番?7番付近)を支える筋肉が常に引っ張られて過緊張を起こし、限界を迎えて強い痛みを発生させていました。

一時的に痛みを抑えても、長時間その姿勢を支えるための「体幹(インナーマッスル)」が衰えていると、仕事に戻ればすぐに再発してしまうという悪循環に陥っていたのです。

当院で行ったアプローチと経過

Aさんに対しては、「痛みの除去」と「正しい姿勢の維持」という2つのステップでアプローチを行いました。

1. 初診?第2診:【痛み緩和期】ハイボルテージ治療

初診時、痛みの強さを示す指標(VAS)は「70/100」と非常に高い状態でした。そこで、まずは深部の神経や筋肉へダイレクトに届き、炎症や痛みを素早く抑える「ハイボルテージ治療」を実施しました。

変化: 施術直後に痛みが劇的に軽減(VAS 70→30)。

課題: 数日後の仕事終わりには痛みが元に戻ってしまう状態(VAS 70)を確認。痛みの引き金である「姿勢の維持力不足」へアプローチを移しました。

2. 第3診?第6診:【根本分析と提案期】楽トレ(EMS)の導入

痛みが戻ってしまう原因を解決するため、骨盤や背骨を支える深層筋(インナーマッスル)を鍛える電気刺激マシン「楽トレ(EMS)」を提案しました。
お試しで背部上部と体幹へ楽トレ通電を行ったところ、その場ですぐに姿勢の伸び(猫背の緩和)が確認できました。

3. 第7診?(改善期):姿勢の定着と生活の変化

楽トレを本格的に導入し、1週間普段通り長距離運転を行っていただいた後の第7診。
Aさんから「今までに比べて、運転後の痛みが大幅に減った!」と喜びのお声をいただきました。

結果: 1週間の運転後も痛みは最小限(VAS 70→20)に定着。

その後の変化: 首の改善に伴い、長年諦めていた腰や肩のケアにも前向きに取り組まれるようになり、休日のバイクツーリングも快適に楽しめるようになりました。

同じようなお悩みをお持ちの方へ

長時間の運転やデスクワークによる痛みは、「姿勢の崩れ」と「インナーマッスルの低下」が複合して起きているケースが非常に多いです。痛む場所だけを揉み解すだけでは、日常生活の負担に負けて痛みが再発してしまいます。

当院では、今ある痛みを取り除くだけでなく、患者様が「将来どうなりたいか」「どんな生活を送りたいか」という目標に寄り添い、二人三脚で最適な施術プランをご提案いたします。

「長年の痛みを諦めたくない」「仕事も趣味も思い切り楽しみたい」という方は、ぜひ一度、ハーモニー仙川中央整骨院にご相談ください。あなたの笑顔を取り戻すサポートをさせていただきます!



副院長 板倉 基二