2024.09.24
脊柱管狭窄症
皆さんこんにちは。
仙川駅にある、ハーモニー仙川中央整骨院です!
かなり涼しくなってきましたね。
このように気温が下がると出現してくるのが、古傷や神経痛。
皆さんはそのような症状はありませんか?
神経痛といっても様々ありますよね。
今日はその中でも脊柱管狭窄症についてお話をさせて頂きます。
脊柱管狭窄症は
神経の通り道である脊柱管が何らかの影響で狭くなってしまい、神経痛を生むことを指します。
例えば
骨の変形
筋肉の緊張
身体の使い方のくせにより反り腰になってしまう
などなど様々なことが理由としては挙げられます。
脊柱管狭窄症は手術をされる方が多くいらっしゃいますが、術後も神経痛や筋肉の痛みに悩まされることがあります。
脊柱管自体の圧迫は無くなったけれど、上記で挙げたように体の使い方の癖で腰が反ってしまうことが理由の一つに挙げられます。
そのような症状の方でも当院では
身体のゆがみ矯正などの治療を行い、回数を重ねるごとに改善を目指しています。
少しでも気になる・その症状があるなどがあれば一度ご相談ください。
副院長 板倉 基二