雨の日は古傷が痛む?

2026.05.21

雨の日は古傷が痛む?

こんにちは

ハーモニー仙川中央整骨院スッタフ宿野です。

 

腫れの日が続いたと思えばこれから数日雨天日が続きますね。

 

さて、「雨の日は古傷が痛む」といった言葉がありますが

これ気のせいだと思いますか?

それともほんとに痛みが出やすくなっていると思いますか?

 

 

気圧?

 

自律神経?

 

 

これ実はどっちもです

天気が崩れるとき、私たちのまわりの「気圧」は低下します(低気圧)。

この気圧の変化を、耳の奥にある「内耳(ないじ)」というセンサーが敏感にキャッチします。

内耳が気圧の急激な変化を感じ取ると、脳に信号が送られ、

身体をコントロールしている「自律神経」のバランスが乱れてしまいます。

 

自律神経には、身体を活発にする「交感神経」と、

リラックスさせる「副交感神経」がありますが、

気圧が下がると交感神経が過剰に興奮しやすくなります。

交感神経が興奮すると、血管がキュッと縮こまり、

全身の血の巡り(血流)が悪くなってしまいます。

 

 

ここでポイントになるのが「古傷」の組織です。

過去にケガをした場所は、一見きれいに治っているように見えても、

実は完全に元通りの元気な組織に戻っているわけではありません。

ケガの修復過程で硬くなった組織(瘢痕組織:はんこんそしき)や、

周囲の筋肉・筋膜との「癒着(くっついて固まること)」が残っていることが多いのです。

血流が悪くなると、この硬くなった古傷周辺の組織に十分な酸素や栄養が行き届かなくなります。

さらに、血管が縮むことで痛み物質(ヒスタミンなど)がその場に停滞しやすくなり、過敏になっている神経を刺激します。

これが、雨の日に古傷が「ズキズキ」「ジワジワ」と痛み出す正体なのです。

 

そんな状態のお身体に対してのアプローチですが

私は「立体動体波」をお勧めします!

 

先程の説明にもあったように血流の低下が古傷に悪影響を起こしてしまうため

筋肉を動かしてあげて血流を上げるor自律神経のバランスを調節する

この二つがカギになってきます。

 

この立体動体波どっちも出来るんです。

当院では立体動体波で炎症は起きていないが痛みがある部位に通電し、

筋肉のポンプ作用を起こしてあげたり

自律神経のバランスを整える「脊髄通電」を行うことができます。

 

こういった治療を組み合わせ、

身体の状態を楽にしていくお手伝いをしていきます!

 

お悩みの方はいつでもご連絡下さい



スタッフ 宿野 悠樹