洗顔時の前かがみで起こる「筋筋膜性腰痛」とは?

2026.10.03

洗顔時の前かがみで起こる「筋筋膜性腰痛」とは?

こんにちは!仙川で整体や接骨などお探しの方に情報をお届けしている、ハーモニー仙川中央整骨院です!

行楽シーズンになり、お出かけやスポーツ、散歩などを楽しむ機会が増えてきましたね。爽やかな季節で気持ちも弾みますが、実はこの時期、思わぬケガや突然の腰の痛みに悩まされてご来院される方がとても増えています。

「朝、洗面所で顔を洗おうとお辞儀の姿勢をとった瞬間、腰にピキッと激痛が走った…」 「旅行先で荷物を持ち上げようとしたら、腰が固まって動かなくなった…」

そんな日常のちょっとした動作での不都合や痛み、心当たりはありませんか?「ちょっと無理をしただけかな」と放置してしまいがちですが、身体が出しているSOSのサインかもしれません。

本日のテーマ:洗顔時の前かがみで起こる「筋筋膜性腰痛」とは?

本日ピックアップする日常の不都合は、「顔を洗うときの前かがみの姿勢で生じる腰の痛み」です。

この動作で痛みが出る場合、もっとも考えられるのが「筋筋膜性腰痛(きんきんまくせいようつう)」という状態です。名前だけ聞くと難しく感じますが、分かりやすくお伝えすると「腰の筋肉や、それを包む膜(筋膜)が限界を迎えて悲鳴を上げている状態」のことです。

なぜ顔を洗う姿勢で腰が痛むの?(原因と症状の解説)

人間の頭や上半身は思いのほか重く、体重の約60%を占めていると言われています。真っ直ぐ立っているときは骨盤や背骨がその重さを上手に分散して支えていますが、顔を洗うときのように「軽く前かがみになる姿勢」は、実は腰の筋肉に真っ直ぐ立っているときの約1.5倍以上の大きな負担がかかります。

特に秋口や行楽シーズンは、長時間の移動で同じ姿勢が続いたり、朝晩の寒暖差で知らず知らずのうちに筋肉が冷えて硬くなったりしがちです。

  1. 筋肉の柔軟性低下:冷えや疲労で腰や背中の筋肉が硬くなる。

  2. 血行不良:硬くなった筋肉が血流を悪くし、痛みの物質が溜まる。

  3. トリガー(引き金):その状態で「顔を洗う」などの軽い前かがみ動作をした瞬間、硬くなった筋肉や筋膜が引っ張られて損傷し、激しい痛みが走る。

このように、骨自体には異常がなくても、筋肉や筋膜が傷つくことで強い痛みが生じるのが「筋筋膜性腰痛」の特徴です。

接骨院でできることと予防策

「このくらいの痛みで接骨院に行ってもいいのかな?」と迷われる方も多いですが、早めのケアこそが重症化を防ぐ一番の近道です。

ハーモニー仙川中央整骨院では、患者様一人ひとりの痛みの原因に合わせた専門的な施術を行っています。

  • ハイボルテージ治療(痛み・緊張の緩和) 痛みが強く急性期の状態には、高電圧の刺激を筋肉の深部まで届ける特殊な電気治療器「ハイボルテージ治療」が効果的です。急な炎症や強い筋肉の緊張を速やかに和らげます。

  • 矯正治療(全身のバランス調整) 腰だけに負担がかかる根本的な原因は、全身の骨格や姿勢の「歪み」にあります。当院の「矯正治療」で全身のバランスを整え、患部にかかる負担を根本から減らしていきます。患者様が無理なく通院を継続できるよう、お得なフリーパス(月9,680円)もご用意しています。

  • EMS(体幹トレーニング) 痛みが落ち着いた後は、再発しない身体づくりが大切です。なかなか自分では鍛えづらいお腹や腰まわりの深層筋(インナーマッスル)を、寝ているだけで手軽に鍛えることができる「EMS」を導入しています。

ご自宅でできる!腰の SOS セルフチェック

ご自身の腰の状態を確かめるために、以下の項目をチェックしてみましょう。

  • [ ] 朝、顔を洗うときに腰をかがめるのが怖い・痛む

  • [ ] 靴下やタイツをはく動作がつらい

  • [ ] 長時間のドライブや電車移動のあと、立ち上がるときに腰が伸びない

  • [ ] 湿布を貼っても、数日経っても痛みが引かない

  • [ ] 以前よりも腰の曲げ伸ばしがしにくくなった

【判定】 1つでも当てはまる項目があった方は、腰の筋肉や関節に疲労・負担が蓄積しているサインです。放っておくとぎっくり腰などに悪化する可能性があるため、無理をせずお早めにご相談ください。

行楽シーズンを元気に楽しむために

足首の痛みや違和感を抱えたままでは、せっかくの旅行や外出も思い切り楽しめませんよね。「ちょっと挫いたただけ」と我慢せず、早めに適切なケアを行うことが、早期回復と今後の健康を守る近道です。

「足首をひねってしまった」「歩くのが不安だな」と感じたら、どうぞお気軽にハーモニー仙川中央整骨院までご相談ください。皆様が安心して秋の行楽を楽しめるよう、私たちが全力でサポートいたします!ご来院を心よりお待ちしております。



副院長 宿野 悠樹