2026.10.16
夏の疲れや秋口の気候変化によって起こりやすい「秋バテ」
ハーモニー仙川中央整骨院です!
今回は、夏の疲れや秋口の気候変化によって起こりやすい「秋バテ」についてお話ししていきます。
症状名:秋バテ(秋の自律神経失調症状)
症状の概要
「秋バテ」とは、夏が終わって過ごしやすい気候になったにもかかわらず、身体のだるさや不調が続いてしまう状態のことです。夏バテが「夏の暑さそのもの」で起こるのに対し、秋バテは「夏のダメージの蓄積」と「秋特有の朝晩の寒暖差や低気圧」が重なることで発症します。
具体的には、
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体が重だるい、疲れが取れない
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朝すっきり起きられない、日中も眠い
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肩こりや腰痛、頭痛がひどくなった
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胃腸の調子が悪く、食欲がない
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手足は冷えるのに、のぼせる感覚がある
といった、全身の倦怠感や関節・筋肉の痛みが同時に現れやすいのが特徴です。
症状の原因
秋バテの主な原因として、以下の要素が挙げられます。
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夏の冷えと冷房疲労の蓄積:夏場に冷たいものを摂りすぎたり、エアコンで体を冷やし続けたことで自律神経が乱れ、血行不良が定着している。
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秋特有の激しい寒暖差:朝晩と日中の気温差(7℃以上)に体温調節が追いつかず、交感神経と副交感神経のバランスが崩れてしまう。
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姿勢不良(スマホ首・猫背):日常的な姿勢の乱れにより首や背骨の周りの筋肉が固まり、自律神経の伝達を阻害してしまう。
症状の治療法
当院では、乱れた自律神経の働きを整え、自力で回復できる体作りをサポートするために、以下のアプローチを行います。
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立体動態波治療
3次元的な特殊な電気刺激により、深層にある筋肉の緊張を緩め、血管や自律神経の働きを活性化させます。自律神経の過剰な興奮を鎮め、全身の血行を促進します。
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ハイボルテージ治療
秋バテに伴って増悪した強い肩こり、頭痛、腰の重だるさに対し、高電圧の刺激を深部まで届けることで痛みを素早く和らげます。
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手技療法(背骨・骨盤調整)
自律神経の通り道である背骨や首、肩甲骨周りの筋肉を丁寧にほぐし、歪みを整えます。胸郭が広がることで深呼吸がしやすくなり、副交感神経を高めてリラックス状態へと導きます。
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運動療法・セルフケア指導
自宅でできる簡単なストレッチや温活(入浴法・セルフお灸など)のアドバイスに加え、EMS(電気的筋肉刺激)を活用した体幹トレーニングで、内側から代謝と血流を高めます。
改善事例:秋口から続く全身のだるさと頑固な肩こりに悩む50代女性
症例:
50代女性。 秋口に入ってから全身の重だるさが抜けず、特に夕方になると頭痛を伴うひどい肩こりに襲われていました。胃腸の調子も上がらず、家事をするのも辛い状態が続いていました。
改善例:
問診と検査の結果、夏場からの冷えの蓄積と、寒暖差による自律神経の乱れ、さらに猫背姿勢による首・背中の過緊張が「秋バテ」を引き起こしていると判断しました。
まず、立体動態波治療で深層の筋肉をリラックスさせ、血行を改善。特に痛みの強い首・肩周りにはハイボルテージ治療を用いて速やかに炎症と痛みを緩和しました。 次に、手技療法で固まった肩甲骨と背骨のアライメントを整え、自律神経の伝達をスムーズに調整。仕上げに、ご自宅でできるぬるめのお湯での入浴法や、胸を広げるストレッチを指導しました。
施術を重ねるごとに全身のだるさが軽くなり、3回目の通院時には頭痛や肩こりも大幅に軽減。食欲も戻り、毎日快適に過ごせるようになったと大変喜んでいただけました。
秋バテは「そのうち治るだろう」と放置すると、冬の本格的な寒さに耐えられない体になってしまう可能性があります。 「なんだか体が重い」「疲れが抜けない」と感じたら、一人で悩まずにハーモニー仙川中央整骨院へお気軽にご相談ください!
副院長 宿野 悠樹



