長引く咳…首や肩、胸の痛みの原因かもしれません!

2026.09.18

長引く咳…首や肩、胸の痛みの原因かもしれません!

こんにちは!仙川で整体や接骨などお探しの方に情報をお届けしている、ハーモニー仙川中央整骨院です!

秋風が心地よく感じられる季節になりましたね。
しかし、季節の変わり目であるこの時期
「コンコンと続く咳のせいで、首や胸、背中がピキッと痛む」
「深呼吸をすると胸のあたりが重苦しい」
といった身体の不都合を感じてはいませんか?

実は秋口は、夏場にエアコンを長期間使用した影響で室内外の寒暖差や乾燥にさらされ、気管支がデリケートになって咳が出やすくなる方がとても多い時期です。
「風邪の残りかな?」と放っておかれがちですが、咳をするたびに走るその痛みの正体は、実は「呼吸に関わる筋肉や骨格のトラブル」かもしれません。

長引く咳と「斜角筋・胸郭」の歪み

本日お伝えするテーマは、「長引く咳に伴う首筋や胸の痛み(斜角筋過緊張および胸郭機能障害)」です。

一見すると「咳=内科の領域」と思われがちですが、咳をするという動作は全身の筋肉、特に首や胸まわりの筋肉に凄まじい衝撃を与えます。
その結果として起こる筋肉のコリや痛みに悩まされている方が、秋には多く来院されます。

なぜ咳をすると首や胸が痛むの?(原因とメカニズム)
私たちが普段何気なく行っている呼吸ですが、実はたくさんの筋肉が働いています。
特に知っていただきたいのが「斜角筋(しゃかくきん)」と「胸郭(きょうかく)」です。

斜角筋(しゃかくきん)とは?

首の左右(前側から横にかけて)に存在する小さな筋肉です。
息を大きく吸い込む際、肋骨を引き上げる役割を持っています。

胸郭(きょうかく)とは?

あばら骨(肋骨)や胸骨、背骨に囲まれた、心臓や肺を護るカゴのような構造のことです。
息を吸ったり吐いたりするたびに、風船のように広がったり縮んだりします。

1回の咳をするだけでも、胸や首の筋肉には瞬発的に非常に大きな力がかかります。
咳が何日もコンコンと続くと、首の斜角筋やあばら骨の間の筋肉(肋間筋)は「筋トレを何千回も連続で行っている」かのような極度の疲労状態に陥ってしまうのです。

筋肉が限界を迎えて固くなると、以下のような症状が現れます。

首筋や肩のズキッとする痛み: 咳をするたびに斜角筋が強く引っ張られ、首から肩にかけて痛みが走ります。

胸の圧迫感・息苦しさ: 胸郭まわりの筋肉がカチカチに固まることで胸が広がりにくくなり、深呼吸がしづらくなります。

姿勢の崩れ(猫背): 痛みをかばおうとして無意識に前かがみの姿勢になり、背中や腰にまで負担が広がります。

ハーモニー仙川中央整骨院でできること

「咳による筋肉の痛みで整骨院に行ってもいいのかな?」と迷う必要はありません!硬くなった筋肉をほぐし、歪んだ骨格を整えることは、呼吸をラクにして身体の回復力を高めるために非常に効果的です。当院では、患者様のお悩みに合わせて以下の施術をご提案しています。

ハイボルテージ治療
痛みや筋肉の強い緊張を緩和することに特化した、高電圧の特殊な電気治療器です。手技では届きにくい首の深層にある「斜角筋」や胸の奥の不快な痛みに直接アプローチし、ツラい症状をスピーディーに和らげます。

矯正治療
咳のかばい動作や日常生活で歪んでしまった「全身のバランス」を整えます。姿勢を正しい位置に戻すことで胸郭が自然と広がり、患部への負担を劇的に減らします。通院してしっかり根本改善を目指したい方のために、お得なフリーパス(月9,680円)もご用意しています。

お気軽に当院へご相談ください!

秋口の咳からくる首や胸の痛みを「たかが咳のせい」と我慢してしまうと、姿勢の崩れや慢性的な肩こり・頭痛へと悪化してしまうことがあります。早めに筋肉の緊張をリセットし、骨盤や背骨のバランスを整えてあげることで、身体はずっとラクになりますよ。

「深呼吸をスッと吸い込める快適な身体」を取り戻すために、ぜひ一度ハーモニー仙川中央整骨院にご相談ください。皆様が毎日を笑顔で元気に過ごせるよう、スタッフ一同、親身になってサポートいたします!



副院長 板倉 基二